デイサービスの開業は、仮契約から最短4ヶ月で可能です。このページでは、お問合せからグランドオープンまでの流れを6つのステップで解説し、地域密着型通所介護の指定申請・人員基準の考え方、未経験の方がつまずきやすいポイントと株式会社HLCの本部支援をご紹介します。
開業までの全体スケジュール
仮契約(STEP2)から最短4ヶ月で開業可能です。
ステップ別の詳細
STEP1 お問合せ・事業説明
無料のWeb個別相談で、事業内容・収益モデル・費用の考え方をご説明します。オンラインのため全国からご相談いただけます。
STEP2 店舗見学・加盟審査・仮契約
直営店をご見学いただき、カフェのようなおしゃれな空間づくりと運営の実際をご確認いただきます。審査のうえ仮契約となります。
STEP3 物件探し・市場調査・設計
商圏調査は本部がサポートします。物件は110〜160㎡が理想です。並行して採用活動を開始します。
STEP4 加盟契約・物件契約
本契約の後、社員研修と内装工事を並行して進めます。研修は100種を超えるプログラムで、未経験の方でも運営を学べる体制です。
STEP5 指定申請・内覧会
市区町村へ地域密着型通所介護の指定申請を行います(人員・設備の基準は次の章)。内覧会でケアマネジャーや地域の方に店舗を知っていただき、パート研修・営業活動を進めます。
STEP6 グランドオープン
仮契約から最短4ヶ月で開業できます。開業後も本部の運営支援が続きます。
人員基準・設備基準(地域密着型通所介護)
デイサービス(地域密着型通所介護=利用定員18名以下)の開業には市区町村の指定が必要で、次の職種の配置が求められます。
| 管理者 | 常勤1名(資格要件なし。管理上支障がない場合は他の職務との兼務が認められています) |
|---|---|
| 生活相談員 | 提供時間帯に勤務時間換算で1名以上(社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士・介護支援専門員・社会福祉主事など。資格要件の細部は指定権者=市区町村により異なります) |
| 看護職員 | 単位ごとに1名以上(看護師・准看護師。提供時間帯を通じた専従は求められず、病院・訪問看護ステーション等との連携による配置も認められています) |
| 介護職員 | 利用者15人まで1名以上、15人を超える場合は超えた人数5人ごとに1名を加えた数以上(単位ごとに常時1名以上。資格要件なし) |
| 機能訓練指導員 | 1名以上(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・看護師・准看護師・柔道整復師・あん摩マッサージ指圧師など。看護職員との兼務も可能です) |
生活相談員又は介護職員のうち1名以上は常勤である必要があります。利用定員10人以下の事業所では、看護職員・介護職員の配置が「いずれか常時1名以上」に緩和されます。設備は、食堂・機能訓練室(合計面積が3㎡×利用定員以上)・静養室・相談室・事務室などの基準を満たすことが求められます。
有資格者はオーナー様ご自身が保有していなくても、求人採用で確保できます。指定申請の書類作成・基準適合の確認は本部がサポートします。
出典:「指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準」(平成18年厚生労働省令第34号)第20条〜第22条(2026年8月29日確認)。基準の細部は指定権者(市区町村)により異なるため、指定申請時に個別に確認します。
未経験の方がつまずきやすい点と本部支援
- スタッフ採用:求人原稿・採用媒体選定のノウハウ提供や、Web採用広告(Google・Yahoo!・Instagram)の運用サポートなど、直営・FC全28店舗で蓄積したオープニング採用の実績をもとに本部が伴走します。介護職員は無資格・未経験からのスタートも可能で、夜勤なし・日中のみの働き方は求人でも強みになります。
- 指定申請:書類作成と行政対応を本部が伴走します。
- 開業後の利用者獲得:ケアマネジャーへの営業を、OJTで本部と一緒に始めます。
こうした支援体制のもと、加盟店オーナー撤退率は0%です(2026年3月現在)。
開業の流れに関するよくある質問
A. 未経験でも参入可能です。オーナー・事業責任者研修や管理者・スタッフ研修を行うので問題ありません。
A. 問題ありません。事業を開始するには有資格者が必要ですが、求人募集で採用できます。
A. 仮契約から最短4ヶ月です。物件探しの期間などにより前後します。