SUSTAINABILITY
介護を、行きたい場所へ。
テクノロジーと人の力で、地域の未来を支える。
株式会社HLCは、リハビリ特化型デイサービス「ソレイルミナーレ」「リハてらす」の運営とフランチャイズ展開を本業とする会社です。私たちのサステナビリティは、特別な活動ではなく、この本業そのものにあります。「行きたくない場所」になりがちなデイサービスを「行きたい場所」に変えること。介護現場の記録業務をテクノロジーで軽くし、人にしかできないケアに時間を使えるようにすること。そして、地域に介護インフラを増やし続けること。事業を通じて社会課題の解決に取り組み、その成果を実績と数字で示していきます。

CARE TECHNOLOGY
テーマ01|介護テクノロジーを活用した入浴支援の効率化と利用者QOL・職員負担軽減の両立
社会課題
入浴介助は、介護職員の身体的負担が大きい業務のひとつです。介護人材不足が続くなか、職員の負担を抑えながら、必要な方に入浴の機会を届け続けることが課題となっています。
HLCの考え方
テクノロジーの活用によって、サービスの品質と現場の持続可能性は両立できると考えています。職員の負担を軽減することが、利用者様へのより良いケアにつながります。
実際の取り組み
次世代入浴支援機器「ボディハグシャワー」を21事業所に導入。利用者の状態に応じた入浴支援と機能訓練を組み合わせながら、入浴介助に伴う職員の身体的負担軽減と入浴対応人数の拡大を進めています。介護人材不足という事業課題に対し、テクノロジー活用でサービス品質と現場の持続可能性の両立を目指す取り組みです。
SDGs 3|すべての人に健康と福祉をSDGs 8|働きがいも経済成長も
CARE DX
テーマ02|AIと人の協働による介護現場の業務効率化とケア時間創出
社会課題
介護業界では人材不足が続き、記録・報告業務の負担が現場の大きな課題になっています。書類作成に追われる時間が長いほど、利用者と向き合う時間は削られてしまいます。厚生労働省は、2040年度に必要な介護職員数を約272万人と推計しています(出典:厚生労働省「第9期介護保険事業計画に基づく介護職員の必要数について」)。
HLCの考え方
AIに介護を任せるのではなく、記録の下書きをAIが担い、最終確定は人が行う。テクノロジーの役割は、人にしかできないケアとコミュニケーションに時間を使える環境をつくることだと考えています。
実際の取り組み
モニタリング報告書作成業務にAIを活用し、AIが下書き、人が最終確認・確定する運用を17店舗で順次展開。自社検証では通常20〜30%程度の作成時間短縮を確認しており、事務作業の効率化で生まれた時間を利用者対応やケアの質向上に充てることを目指しています。AI任せにせず人が最終判断することで、効率化と品質管理を両立しています。3年以内に全国100事業所への展開を目標に掲げています。
SDGs 8|働きがいも経済成長もSDGs 9|産業と技術革新の基盤をつくろう
HEALTH & PREVENTION
テーマ03|「行きたくない」を「行きたい」に変える、カフェのようなおしゃれな空間のリハビリ特化型デイサービス
社会課題
高齢者の外出機会や社会参加の減少は、心身の機能低下につながります。介護予防の第一歩は「通い続けられる場所」があることですが、「デイサービスには行きたくない」という気持ちが、その一歩を妨げてしまうことが少なくありません。高齢者が社会参加や社会的役割を持つことは、生きがいや介護予防につながるとされています(出典:厚生労働省「これからの介護予防」)。
HLCの考え方
私たちは、デイサービスを「行かなければならない場所」ではなく「行きたい場所」にすることを目指しています。

実際の取り組み
カフェのようなおしゃれな空間設計と半日型のリハビリ特化プログラムにより、高齢者が前向きに通える通所介護を展開。外出・運動機会の継続を支え、介護予防・生活機能の維持向上に取り組んでいます。直営・FC合わせて全国28店舗(2026年7月時点)に拡大しながら閉店ゼロを継続し、2026年も新規開設を予定。小学館「介護ポストセブン」等のメディアでも紹介されました。

関連プレスリリース(@Press) メディア掲載(介護ポストセブン)
SDGs 3|すべての人に健康と福祉をSDGs 11|住み続けられるまちづくりを
VISUALIZATION
テーマ04|リハビリ成果を「見える化」する比較動画・二次元コード共有
社会課題
介護の現場では、リハビリの成果や利用者の変化を、ケアマネジャーやご家族に分かりやすく伝えることが簡単ではありません。文章中心の報告では、歩行の改善といった変化のようすが伝わりにくいという課題があります。
HLCの考え方
言葉や数字だけでは伝わりにくい変化も、映像で比較すれば一目で分かります。リハビリの成果を分かりやすく共有することが、ケアの質の向上と関係者との信頼につながると考えています。
実際の取り組み
利用開始時と現在のリハビリ映像を比較動画として作成し、二次元コードを通じてケアマネジャー等へ共有する取り組みです。従来約40分かかっていた比較動画の作成時間を約10分まで短縮し、業務効率化とリハビリ成果の分かりやすい情報共有を両立。利用者の変化を視覚的に伝えることで、ケアの質向上と介護現場のDXを推進しています。

SDGs 3|すべての人に健康と福祉をSDGs 9|産業と技術革新の基盤をつくろう
MEDIA
メディア掲載・第三者からの評価
HLCの取り組みは、各種メディアでご紹介いただいています。